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Microsoft Office FontCacheToolを起動させないためのスクリプト

先の“Microsoft Office FontCacheToolを起動させないためのAutomatorアプリケーション”というエントリでAutomatorアプリケーションを紹介しましたが、追補で書いたようにアクセス権の制限で正常動作していませんでした。
で、訂正情報なのですが、ターミナルで

sudo /bin/test -f /Applications/Microsoft\ Office\ 2011/Office/MicrosoftComponentPlugin\.framework/Versions/14/Resources/FontCacheTool | mv -f /Applications/Microsoft\ Office\ 2011/Office/MicrosoftComponentPlugin\.framework/Versions/14/Resources/FontCacheTool /Applications/Microsoft\ Office\ 2011/Office/MicrosoftComponentPlugin\.framework/Versions/14/Resources/FontCacheTool_org

とやっても、10.9 Mavericks以降、アクセス制限がかかってしまうようでパーミッションエラーが出ます
そこで、AppleScriptで実行するようにすると何故か動作してしまうので、下記にそのスクリプトを記します。

try
	do shell script "sudo /bin/test -f /Applications/Microsoft\\ Office\\ 2011/Office/MicrosoftComponentPlugin\\.framework/Versions/14/Resources/FontCacheTool | mv -f /Applications/Microsoft\\ Office\\ 2011/Office/MicrosoftComponentPlugin\\.framework/Versions/14/Resources/FontCacheTool /Applications/Microsoft\\ Office\\ 2011/Office/MicrosoftComponentPlugin\\.framework/Versions/14/Resources/FontCacheTool_org" user name YourName password YourPassword with administrator privileges
on error
	display dialog "FontCacheToolは既に処理されているようです。" buttons {"OK"} default button 1 with icon 1 giving up after 10
end try

“YourName”と“YourPassword”は環境に合わせて書き換えてください。

▪️スクリプトファイルのダウンロードリンク
http://amstudio.sytes.net/amweb/Remove_FontCacheTool.iso.zip
http://homepage3.nifty.com/amstudio/amweb/Remove_FontCacheTool.iso.zip
※スクリプトの著作権は放棄いたしませんが、対価は不要です。自己責任で、自由にお使いください。
インターネット上のリンクは、作者への事前/事後の承諾は不要ですので、自由にリンクして下さい。
基本的に、再配布・転載は認めません。

■保証
動作に関する保証はいたしません。また、使用によって生じたと思われるいかなる損害に対しても、作者は一切責任を負い ません。使用は御自身の責任において行なってください。

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ヘアピンNAT非対応のルータのために、‘ets/hosts’ファイルを書き換える

俗にいうヘアピンNATに対応していないルータのため、LAN内に配置されたサーバマシンへグローバルIP(あるいはドメイン名)でアクセスできない環境となっています。
(まあ、電話で言えば自分にかけてるようなものですから、ループバックを受け付けないというのもそれなりの理ではあるのですが…)

考えられる対処策としては、

  • 外部のプロキシサーバを経由してアクセスする
  • 内部アクセス専用のDNSサーバをたてる
  • hostsファイルを編集してドメイン名でLAN上のマシンにルーティングする

こんなものでしょうか。

外部のプロキシサーバということでは速度的なハンディキャップが大きそうです。DNSサーバも敷居が高そうです。hostsファイルの書き換えが一番早道のようなので、これで行くことにしました。

移動用のマシンを使っていない間は手作業でhostsファイルの書き換えをしていたのですが、MacBookを持ち歩くようになると外と中で使い分ける必要が生じ、その都度書き換えなければいけないという面倒な自体となり、
探せばhostsファイルマネージャーともいうべきツールがあるのでしょうが、ここはAppleScriptで書いてみることにしました。

■Exchange_Locale.app

Exlocale128・機能
図のように、内部ネットワークと出先(外部)で、「hosts」ファイルを書き換えます。
「hosts」ファイルの設定データは、次の図のように、Exchange_Locale.appのバンドルパッケージの中の「Resources」フォルダの中に、‘hosts_In.txt’、‘hosts_Out.txt’の名前で用意しています。この2つのファイルを環境に合わせてエディタで編集してください。
(テキストエンコーディングはUTF-8、行末コードはLFです)
Exchange_Locale.app自体は、この2つのデータファイルの内容に従って「hosts」ファイルを書き換えているだけです。

2013-07-23 8.23.53

2013-07-23 8.24.53

■使い方
任意の場所に置いてダブルクリックの起動でOKです。スクリプトメニューフォルダに置くのもいいでしょう。
最初の起動時に、管理者権限のユーザパスワードを入力してください。
起動後、「内部」「出先」いずれかのボタンをクリックしてください。‘Exchange_Locale.app/Contents/Resources/’内部の‘hosts_In.txt’、‘hosts_Out.txt’のデータに従って、‘etc/hosts’ファイルを書き換えます。
念のために、元の「hosts」ファイルは「hosts~org」という名前で(一度だけ)バックアップされます。

■ダウンロード
http://amstudio.sytes.net/amweb/Exchange_Locale.iso.zip
※Exchange_Locale.appの著作権は放棄いたしませんが、対価は不要です。自己責任で、自由にお使いください。
インターネット上のリンクは、作者への事前/事後の承諾は不要ですので、自由にリンクして下さい。
基本的に、再配布・転載は認めません。

■保証
動作に関する保証はいたしません。また、使用によって生じたと思われるいかなる損害に対しても、作者は一切責任を負い ません。使用は御自身の責任において行なってください。

ファイルの日付スタンプを変更する—3 Re-set_DatestampPlus.app

ファイルの日付スタンプを変更する—2で、Re-set Datestamp.appを紹介しましたが、権利者権限の必要なファイル/フォルダには適用できない仕様でした。
そこで、必要に応じて、管理者パスワードを入力すれば管理者権限で実行できるようにした、Re-set_DatestampPlus.appを作成しましたので公開します。
‘SetFile’を使っていますので、Xcode.appのインストールが必要です。

■使い方
スクリプトメニュー内に置いて下さい。
処理対象をFinder上で選択してから、スクリプトメニュー内のRe-set_DatestampPlus.appを起動して下さい。
ドラッグ&ドロップにも対応していますので対象となるファイル/フォルダをアプリケーションアイコンの上にドロップすれば動作します。
パスワードは保持しませんので、必要であればその都度入力して下さい。

2013-10-21 8.26.39

 

2013-10-22 7.52.36

編集可能なバージョンはそのまま残しておきますので<http://wp.me/p1Cs3W-2W>、内容を加工したい場合はそちらをベースにして下さい。

■ダウンロード
http://amstudio.sytes.net/amweb/Re-set_DatestampPlus.iso.zip
※Re-set_DatestampPlus.appの著作権は放棄いたしませんが、対価は不要です。自己責任で、自由にお使いください。
インターネット上のリンクは、作者への事前/事後の承諾は不要ですので、自由にリンクして下さい。
基本的に、再配布・転載は認めません。

■保証
動作に関する保証はいたしません。また、使用によって生じたと思われるいかなる損害に対しても、作者は一切責任を負い ません。使用は御自身の責任において行なってください。

Script4HotKeyUtils

6feb2Spark<http://www.shadowlab.org>だけでなく、iKey<http://plumamazing.com/mac/ikey/>、Keyboard Maestro<http://www.keyboardmaestro.com/main/>、QuicKeys<http://startly.com/products/quickeys/mac/4/>、Shortcuts<http://nulana.com/shortcuts/>でも使えるはずです。また、メニューバーのスクリプトメニューに入れれば、ショートカットは定義できませんが、プルダウンメニューからのそれなりの使い勝手にはなるでしょう。
下記の20個のScriptファイルは編集可能となっていますので、環境に合わせて改変することができます。
自由に加工してください。

■Script4HotKeyUtilsファイルの説明

  • 2ndwindow.scpt

前面のアプリケーションの2番目のウィンドウを選択状態(最前面)にします。

  • close button.scpt

最前面のウィンドウのクローズボタンをクリックします。

  • Close_all_background_windows.scpt

前面にあるアプリケーションの最前面のウィンドウだけを残して、背後のウィンドウを全て閉じます。

  • Finder_Restart.scpt

Finderを再起動するスクリプトです。

  • lastwindow.scpt

前面のアプリケーション上で複数開いているウィンドウの最背面のウィンドウを選択状態(最前面)にします。

  • minimize button.scpt

最前面のウィンドウの黄色い(最適化)ボタンをクリックします。

  • move selections to desktop.scpt

Finder上で選択したアイテムをデスクトップに移動するためのスクリプトです。別ボリュームのアイテムはコピーになります。

  • open Favorites.scpt

‘~/Library/Preferences/Favorites/’フォルダを開くスクリプトです。

  • open Library folder.scpt

‘~/Library/’フォルダを開くスクリプトです。

  • open Preferences Folde.scpt

‘~/Library/Preferences/’フォルダを開くスクリプトです。

  • open selection using.scpt

Finderで選択されたアイテムを指定されたアプリケーションで開くためのスクリプトです。

  • open System Preferences.scpt

「システム環境設定」を開くスクリプトです。

  • quitall.scpt

現在開いているアプリケーションを一括終了するためのスクリプトです。

  • ResetWindowSize*0.8.scpt

前面のアプリケーションのウィンドウサイズを画面の横幅の80%に、縦はフルサイズにセットします。

  • side-by-side.scpt

前面のアプリケーションの1番目と2番目のウィンドウを、画面2分割のサイズで左右に並べます。

  • switch to Finder and hide all.scpt

Finderにスイッチして他のアプリケーションを隠します。

  • switch to next app.scpt

順番にアプリケーションを切り換えるためのスクリプトです。
現在開いているアプリケーションをリストアップして、次のアプリケーションに切り換えます。

  • switch to previous app.scpt

順番にアプリケーションを切り換えるためのスクリプトです。
現在開いているアプリケーションをリストアップして、一つ前のアプリケーションに切り換えます。

  • type_short_date.scpt

01.01.01の形式の日付データを最前面のアプリケーションにタイプします。

  • zoom button.scpt

最前面のウィンドウの緑の(ズーム)ボタンをクリックします。

■環境
OS X 10.8.5
System UIElementsを使っていますので、「システム環境設定」->「アクセシビリティ」->「補助装置にアクセスできるようにする」をチェック(オン)して下さい。

928b7

■ダウンロード
http://amstudio.sytes.net/amweb/Script4HotKeyUtils.iso.zip
※Script4HotKeyUtilsの著作権は放棄いたしませんが、対価は不要です。自己責任で、自由にお使いください。
インターネット上のリンクは、作者への事前/事後の承諾は不要ですので、自由にリンクして下さい。
基本的に、再配布・転載は認めません。

■保証
動作に関する保証はいたしません。また、使用によって生じたと思われるいかなる損害に対しても、作者は一切責任を負い ません。使用は御自身の責任において行なってください。

Make_dmg.app—ディスクイメージファイル作成用ツール

IconImageシンプルなディスクイメージファイル(dmg-UDCO形式)作成用のアプリケーションです。
任意の場所にあるファイル/フォルダからディスクイメージファイル(dmg-UDCO形式)を作成します。その際に、処理対象のフォルダ内の「.DS*」「._*」ファイルが削除可能であれば、自動的に削除します。
Make_hybrid.appとディスクイメージファイルの形式が異なるだけで、処理はほぼ同等です。

■使い方

  • ドラッグ&ドロップでの使用

アプリケーションMake_dmg.appのアイコンに、対象となるファイル/フォルダをドロップしてください。

  • スクリプトメニューから実行する

ユーザースクリプトフォルダ(~/Library/Scripts/)内にMake_dmg.appを入れておけば、メニューバー右側のスクリプトメニューから実行できます。ファインダ上で対象ファイル/フォルダを選択した状態で、スクリプトメニューからMake_dmg.appを実行してください。

■オプション
同時に複数のファイルフォルダを選択して処理を実行させることができます。

■Gooey Gadgets.app
ディスクイメージファイル作成中の待機画面を、‘Gooey Gadgets.app’ version 0.3.9 <http://sibr.com/gooey_gadgets/>を使用することで、プログレスバー表示させることにしました。
(‘Gooey Gadgets.app’ version 0.3.9 の著作権はSimon Brown氏にあります)
‘Gooey Gadgets.app’ version 0.3.9が起動する際に、次のようなダイアログが表示されることがあります。OS X のセキュリティ保護システムによる警告で、「開く」をクリックしてください。

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■ダウンロード
http://amstudio.sytes.net/amweb/Make_dmg.iso.zip
※Make_dmg.appの著作権は放棄いたしませんが、対価は不要です。自己責任で、自由にお使いください。
インターネット上のリンクは、作者への事前/事後の承諾は不要ですので、自由にリンクして下さい。
基本的に、再配布・転載は認めません。

■保証
動作に関する保証はいたしません。また、使用によって生じたと思われるいかなる損害に対しても、作者は一切責任を負い ません。使用は御自身の責任において行なってください。

Scripts_Utils

AppleScriptで作った汎用のスクリプトファイルです。
スクリプトメニューのユーザスクリプトフォルダ内に置いて下さい。(‘~/Library/Scripts’)
任意のアプリケーションで、最前面のウィンドウに対して動作します。
UIElementsを使っていますので、「システム環境設定」->「アクセシビリティ」->「補助装置にアクセスできるようにする」をチェック(オン)して下さい。

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任意のアプリケーションで、最前面のウィンドウ内で、処理対象を選択状態にしてから、スクリプトメニューのスクリプトファイルを選択、実行して下さい。
■Scripts_Utils:

  • Block Comment Add.scpt

選択されたパラグラフブロックを「(*」と「*)」で囲み、ブロックコメントにします。

  • Block Comment Remove.scpt

選択されたブロックコメントから「(*」と「*)」を除去します。

  • encodeURI.scpt

選択範囲の文字列をURIエンコードします。

  • decodeURI.scpt

選択範囲の文字列をURIデコードします。

  • map_Google.scpt

住所データを選択してから実行して下さい。Google Mapで該当する住所へジャンプします。

  • map_Yahoo.scpt

住所データを選択してから実行して下さい。Yahoo! Mapで該当する住所へジャンプします。

  • Open_URL.scpt

選択したURLをオープンします。

全てのスクリプトは編集可能なファイルです。個人で使用する場合は、自由に改変してください。

■ダウンロード
http://amstudio.sytes.net/amweb/Scripts_Utils.iso.zip
※Scripts_Utilsの著作権は放棄いたしませんが、対価は不要です。自己責任で、自由にお使いください。
インターネット上のリンクは、作者への事前/事後の承諾は不要ですので、自由にリンクして下さい。
基本的に、再配布・転載は認めません。

■保証
動作に関する保証はいたしません。また、使用によって生じたと思われるいかなる損害に対しても、作者は一切責任を負い ません。使用は御自身の責任において行なってください。

QuickUserSwitch.appの仕様について

QuickUserSwitch.appについて、一旦設定したアカウントを切り替えたいという要望のメールがありました。
ユーザの切り替え、パスワードのリセット機能をお望みのようです。
しかし、この機能を付け加えると、QuickUserSwitch.appのダブルクリックあるいはそれに準じた方法で起動すれば既定のアカウントにスピーディに切り替わるという特徴を損ないそうです。
ダイアログ、キー入力を省くのが主眼のアプリケーションにリセット機能をつけて、そこで判断待ちをするというのは間違っていると思います。
従って、別なアカウントへの切り替えをするのであれば、オリジナルのISOファイルからQuickUserSwitch.appのフレッシュな複製を作って、そのQuickUserSwitch.appに新しいアカウントの設定を行って下さい。既存のQuickUserSwitch.appと同じディレクトリに共存させたいのであれば、それぞれ名前を変えて下さい。
これが一番適当な使用方法だと思います。
※QuickUserSwitch.appは編集可能な形式で公開していますので、御自身でリセット機能を付加することについては、私から申し上げることは何もありません。改変は自由です。

但し、若干の改造計画はあります。

■ファーストユーザスイッチで切り替え可能なユーザ名をリストアップする

  • 2人以上のユーザ数の場合、ユーザアカウントをリストアップする
    (ゲストアカウントと共有はリストアップしない)

という方向で手を加えられないかと考えてきました。

3201c

最初はそれぞれのユーザのホームディレクトリをリストアップするという手があるかなと思っていたのですが、もしかすると、ホームディレクトリの名前とユーザアカウント名が一致しないケースもあるかも知れません。
そこで、ディレクトリサービスから直接ユーザアカウントを拾ってこようかと思い、少し進めてみました。

“dscl . -list /Users”で拾ったアカウントからカレントユーザ(自分)とdaemon、nobody、root、Guest、Sharedを除いたものを改行付きの文字列として返すというサブルーティンです。

to ListupUsers()
	set u to do shell script "echo $USER"
	set L to do shell script "dscl . -list /Users"

	set defDel to AppleScript's text item delimiters
	set UList to {}
	try
		set AppleScript's text item delimiters to "
"
		set n to count text item of L
		repeat with i from 1 to n
			if (text item i of L is not in {"daemon", "nobody", "root", "Guest", "Shared", u}) and {(text item i of L) does not contain "_"} then
				set r to text item i of L
				set UList to UList & r
			end if
		end repeat
		set AppleScript's text item delimiters to defDel
	on error
		set AppleScript's text item delimiters to defDel
	end try
	set UStr to ""
	repeat with i in UList
		set UStr to UStr & i & return
	end repeat
	return UStr
end ListupUsers

慣れないブログで、コードを書式を保ったまま貼付けるすべがよく分からないので、スクリプトファイルもダウンロードできるようにしておきます。
有用であるのかどうかは置いておいて…。

■ダウンロード
http://amstudio.sytes.net/amweb/ListupUsers.iso.zip
※ListupUsers.scptdの著作権は放棄いたしませんが、対価は不要です。自己責任で、自由にお使いください。
インターネット上のリンクは、作者への事前/事後の承諾は不要ですので、自由にリンクして下さい。
基本的に、再配布・転載は認めません。

■保証
動作に関する保証はいたしません。また、使用によって生じたと思われるいかなる損害に対しても、作者は一切責任を負い ません。使用は御自身の責任において行なってください。

LaunchServicesデータベースを再構築

ScreenShot 2013-09-24 4.26.50ファイルを右クリック(control+クリック)すると現れるコンテキストメニューに、「このアプリケーションで開く」があります。ファイル/フォルダを選択して、Finderのファイルメニューの情報を見るから開く情報ウィンドウにも「このアプリケーションで開く」を設定することができます。

何故かコンテキストメニュー現れるアプリケーションの候補が重複してしまうことがあります(コンテキストメニューに同じアプリ名が2個以上並ぶ)。アプリケーションとファイルを紐付けているLaunchServicesデータベースがおかしくなっているのでしょう。そんな時はLaunchServicesデータベースを再構築すれば修復できます。この時、重複するアプリケーションが外付けHDDやUSBデバイスなどに入っていないことに注意して、重複していればアンマウントしてから実行します。
コマンドは、

$ /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/LaunchServices.framework/Versions/A/Support/lsregister -kill -r -f -domain local -domain system -domain user

そして

$ killall Finder

です。
OSのバージョンによってlsregisterコマンドのあるディレクトリが違っていたりしたことがありましたが、OS X 10.8では‘/System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/LaunchServices.framework/Versions/A/Support/lsregister’となっています。
確認のために、

$ find /System/Library/Frameworks -name lsregister

で、ディレクトリが分かります。

■AppleScriptアプリケーション
applet_iconダブルクリックで起動するタイプのアプリケーションを書きました。編集可能な形式で保存していますので、編集/改変が可能です。
このアプリケーションでは、lsregisterの配置が変わってしまうことも考慮して、上記の‘find’を使っていますので、検索処理分だけ処理時間がかかります。

■ダウンロード
http://amstudio.sytes.net/amweb/Rebuild_LaunchServices_DB.iso.zip
※Rebuild Launch Services DB.appの著作権は放棄いたしませんが、対価は不要です。自己責任で、自由にお使いください。
インターネット上のリンクは、作者への事前/事後の承諾は不要ですので、自由にリンクして下さい。
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ファストユーザスイッチメニューをバイパス — QuickUserSwitch.app

ファストユーザスイッチは分かりやすく優れたUIだとは思うのですが、2つのユーザアカウントを頻繁に行き来しなければならないことになって、メニューバーの右端へマウスを移動してユーザを選択し、パスワードを入力するというそれ程でもないはずのステップがうんざりするくらいに面倒に感じ始めたので、なんとかならないかと探し始めたら、次のページを見つけました。

<http://hints.macworld.com/article.php?story=20031102031045417>
<http://macscripter.net/viewtopic.php?id=24091>

OS X 10.3の頃のヒントですが、試してみると、10.8の現在でも有効のようです。要は、‘CGSession’を叩けばいいということのようです。

次に、ファストユーザスイッチで検索してみると、ほとんど何も付け足す必要のないページを見つけました。
<http://d.hatena.ne.jp/zariganitosh/20120422/faster_user_switching>
情報としては、十分です。

ここで紹介されているアプリケーションのソースコードをそのままコンパイルすれば、私の「うんざり」は解消するはずなのですが、使い勝手の面で新たな面倒を感じてきました。
紹介されているアプリケーションのセキュリティを考慮したあり方は大きく評価し納得するものですが、私の環境では、ごく限られた数のユーザ間のスイッチングであって、他者にユーザアカウントとパスワードを見られる怖れを考慮する必要が無いといえる環境なので、毎回アカウント名とパスワードを入力する手間が面倒ですし、その手間を省くためにスイッチングアプリケーションが立ち上がったままというのも避けたいというところです。
この素早いスイッチングでの肝は、コマンドラインで、

$ /System/Library/CoreServices/Menu\ Extras/User.menu/Contents/Resources/CGSession -switchToUserID IDNumber

です。
このコマンドの優位点は、システム環境設定で「補助装置にアクセスできるようにする」チェックをしていなくても、また、メニューバーにファストユーザスイッチメニューを表示していない状態でも、ダイレクトにユーザ切り替えができるところです。

基本的な部分は、ザリガニさんのソースコードに書かれているという状況なので、以下の方針でアプリケーション化を考えます。

■アプリケーションの設定

  • ユーザ名とパスワードは、初回起動時に入力後、アプリケーションが保持する(セキュリティ面はこの際諦める)
  • 外部にユーザ名とパスワードの参照ファイルは持たない
  • アプリケーションは切り替え処理後自動的に終了する

applet_iconで、訓練のためにスクラッチで書いてみましたが、ザリガニさんのスクリプトからは逃げられませんでした。結局、全体がシンプルな構成であり、肝は上記のコマンドライン1行のため、似てしまうしかないのでしょう。
下記にダウンロードリンクを書いておきます。編集可能なアプリケーション形式としておきますので、環境に合わせて改変していただいて結構です。

■ダウンロード
http://amstudio.sytes.net/amweb/QuickUserSwitch.iso.zip
※QuickUserSwitch.appの著作権は放棄いたしませんが、対価は不要です。自己責任で、自由にお使いください。
インターネット上のリンクは、作者への事前/事後の承諾は不要ですので、自由にリンクして下さい。
基本的に、再配布・転載は認めません。

■保証
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iCloudのBookmark同期とは異なったもう一つのBookmark管理方法-2ーWebloc_UrlFile.app

■「.webloc」ファイルから「.url」ファイルへ変換するWebloc_UrlFile.app

e5b5cDropBox内に「.url」ファイルを置いて、異なる環境のマシン間でBookmarkを共有することを目標としたいのですが、「.url」ファイルを直接ブラウザから作る手だてがありません。
そこで、一旦ブラウザで作成した「.webloc」ファイルを「.url」ファイルへ変換することにしました。
Webloc_UrlFile.appです。
Safari、Firefox、Google Chromeいずれのブラウザからの「.webloc」ファイルであっても自動判別して、「.url」ファイルに変換します。ドラッグ&ドロップにも対応していますが、スクリプトメニュー内のFinderスクリプトフォルダ内に入れてお使いください。Finder上で「.webloc」ファイルを選択した状態で、スクリプトメニューからWebloc_UrlFile.appを実行すれば変換します。
複数のファイルを対象にしてもOKです。

■ダウンロード
http://amstudio.sytes.net/amweb/Webloc_UrlFile.iso.zip
※Webloc_UrlFile.appの著作権は放棄いたしませんが、対価は不要です。自己責任で、自由にお使いください。
インターネット上のリンクは、作者への事前/事後の承諾は不要ですので、自由にリンクして下さい。
基本的に、再配布・転載は認めません。

■保証
動作に関する保証はいたしません。また、使用によって生じたと思われるいかなる損害に対しても、作者は一切責任を負い ません。使用は御自身の責任において行なってください。