Macbook Proにテンキーを

Macbook Proのキーボードからの数字入力も慣れてくればそれほどの苦痛ではなくなってきたのですが、エクセルなどで大量のデータ入力などの際には、さすがに音を上げてしまいます。
あれこれとUSBだとかワイヤレスだとかのテンキーを探してみたりもしたのですが、いまいち納得ができません。commandキーやoptionキーなどとの組み合わせで機能するのかなど、不安要素は幾つかあります。
そんな時、5〜6年前くらいでしたか、iPod Touchでテンキー入力ができていた記憶が蘇ってきました。結局、iPod Touchの置き場所というか配置がマウスの位置とかぶるので定着はしなかったのですが、今回はなんとか工夫のしようもありそうです。
で、発掘した(?)のがiPod Touchの第1世代でした。iTunesで見るとプロダクトタイプが「iPod1,1」となっていますので、間違いなく第1世代ですね。となると、春頃に買った記憶があるので2008年春のことですね。すっかり第1世代はパスして第2世代を買ったと思っていたのですが、記憶っていい加減なものです。

■掘り起こしたはいいが、果たして使えるのか?

完全にバッテリーも上がっていましたが接続するとも問題なく通電でき、充電もできたので、iTunesでリストアしました。できるんですねこんな古い機種でも。リストアできる最新OSが3.1.3で、現役だった頃のアプリケーション類はほとんど消えています。現行のiOSのバージョンが8.3ですからこのギャップがどうなるのか?
先ずは、現役のアプリケーションの中から、テンキー機能のものを探してみることにしました。

・iNumKeyPadFree – WiFi numeric keypad
<https://itunes.apple.com/jp/app/inumkeypadfree-wifi-numeric/id358638852?mt=8>
<http://www.mbpowertools.net/iDevices/Home.html>
<http://www.mbpowertools.net/iDevices/Download.html>

screen480x480_programView1_273431.png

先ずはフリーバージョンがあるというので試しにインストールしてみました。Num Lockが付いていて、オフィス系では便利かもしれないなと思いつつ繋いでみました。iOS 3.1.3で動作すること自体が驚きなのですが、それなりに起動して、Macbook Proと接続できました。
ところが、入力をMacbook Pro側に反映させるタイムラグがものすごいことになります。
適当に10桁入力すると最初の1桁目が反映されるのに数秒、残りは取りこぼしも発生し、軽く30秒は無反応の後に歩くくらいの感覚で反映されます。う〜ん、実に、使えません。多分、iOS 3.1.3でハードウェアが2007年のものだというころに原因があるのでしょう。現行のiOS搭載マシンではきちんと動作するんだと思います。

・NumPad Remote<http://mediaware.sk/ware/?page_id=487>

iNumKeyPadFreeで若干くじけてしまったので、試用もできないまま、360円を支払う気になれません。他に手立てが亡くなった時にもう一回考えます。

・NumberKey Connect.app – NumberKey Free<http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20091215_335847.html>

写真

2009年に使っていたのは「NumberKey Free」という名前でした。あのバルミューダがリリースしていたんですね。バルミューダのサポートページ<http://www.balmuda.com/jp/support/category/numberkey>は見つけて、NumberKey Connect.appはダウンロードしたのですが、「.ipa」ファイルがどうしても見つけられません。
2009年当時のバックアップディスクを掘り出すことにしました。
無事ゴミの山からのサルベージに成功して、「NumberKey Free.ipa」ファイルをインストールしてみると、案の定というか予想通りというか無事動作しました。2009年作のNumberKey Connect.appがOS X 10.10 Yosemiteで動作するのも嬉しいところです。
こちらはタイムラグもなく、command、option、shiftキーとのコンビネーションも機能します。

■iNumKeyPadFreeの名誉回復のために再インストール

iPad2であれば動くのではないかと思い、一旦捨てたiNumKeyPadFreeを接続用のアプリケーション「iReceiver.app」と併せて再度ダウンロードしてインストールしてみました。
iPad2では問題なく動作しました。
いま一度と思い、iPod Touch 1st gen.にも入れてみたところ、今度は正常に動作し、タイムラグもなく動きました。
前回のギクシャクはなんだったんだろうという結果です。
「Num lock」を使えば、カーソルキーとしても機能しますので、その辺がメリットであればこれもありでしょう。
1点残念なことは「*」キーが「(」に変わってしまうことで、現時点で解決策が見当たりません。

結論として、多分(?)「NumberKey Free」を使うことになるでしょう。
「NumKeyPadFree」は、iPod Touch 1st gen.の画面ではキーサイズが小さく感じます。
iPhone5, 6では問題ないのでしょうね。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中