Microsoft Office FontCacheToolを起動させないためのAutomatorアプリケーション

Microsoft Office FontCacheTool<http://wp.me/p1Cs3W-44>というエントリで、FontCacheToolをマニュアルで取り除くことを書きましたが、相変わらずご丁寧なことに、Microsoft Officeのアップデートの度に、FontCacheToolは再度インストールされてしまいます。
上記のエントリで書いたように、パスを辿って削除すればいいのですが、その都度パスを確認するのが面倒になって来たので、Automatorでアプリケーション化しておくことにしました。

FontCacheTool

やっていることは実に簡単で、

$ /bin/test -f /Applications/Microsoft\ Office\ 2011/Office/MicrosoftComponentPlugin\.framework/Versions/14/Resources/FontCacheTool | mv -f /Applications/Microsoft\ Office\ 2011/Office/MicrosoftComponentPlugin\.framework/Versions/14/Resources/FontCacheTool /Applications/Microsoft\ Office\ 2011/Office/MicrosoftComponentPlugin\.framework/Versions/14/Resources/FontCacheTool_org

とターミナルで実行する換わりに、Automatorでアプリケーション化しただけです。
ダブルクリックするだけで、FontCacheToolがあれば別名にしてしまうので、Officeアプリケーションが起動する際に呼び出されることがなくなります。
(Microsoft Office2011のケースです。2008やそれ以前のバージョンではパスが異なってるかもしれません)

▪️追補
OS X 10.10の環境で動作したので、そのまま掲載しましたが、10.10.1beta環境で最新のMicrosoft Office 2011 14.4.6適用後に使用したところ、アクセス制限エラーが出ました。考えてみると当たり前ですね。私のうっかりミスでした。アプリケーションフォルダ自体が‘root/wheel’の権限設定なのですから。
(10.10で動作したこと自体がおかしかったわけです)
で、修正ですが、ターミナルで‘sudo’を付加してもアクセス制限がかかってしまうことはいつも通りなので、AppleScriptで‘do shell script sudo….’で実行すれば大丈夫です。
後で、スクリプトファイル自体を用意してアップロードしておく予定です。
m(._.)m

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