Finderと併せてファイルブラウザを同時に使うと便利です

FinderはFinderで作業ディレクトリを表示しておいて、ファイルブラウザ(できればダブルペイン)を起動し、ファイルブラウザの背面にFinderを見える形で作業するという方法は、作業画面が乱雑にならずに複数のディレクトリを行ったり来たりするには便利なやり方です。

1

ファイルブラウザを少し調べてみると、最近は活気のあるカテゴリのようで、有償/無償を含めて幾つかリストアップできました。

CRAX Commander.app<http://crax.soft4u2.com>
DCommander.app<http://devstorm-apps.com/dc/>
Double Commander.app<http://doublecmd.sourceforge.net>
Files.app<http://filesmanager.info/Home.html>
muCommander.app<http://www.mucommander.com>
Path Finder.app<http://www.cocoatech.com/pathfinder/>

最近はダブルペインのブラウザが便利なので、主にmuCommander.appを使うことにしていたのですが、CRAX Commander.appのデモ版を使ってみたところ、いっそ有償のものであれば、かつてライセンスを持っていたPath Finder.appもありだなと思いサイトを覗いてみました。

CRAX

いつの間にかバージョンは7まで上がっていて、元々高機能でしたが、機能満載といった状態となっていますが、さすがインターフェースはあまり大きな変化がないようで古いバージョンからの乗り換えでも違和感なく使えます。
これで、xxCommander系のように、ftp、sftp機能も搭載してくれば鬼に金棒でしょう。(現時点では、Finderの実装と同じようにボリュームのマウントはできるのですが、書き込み不可の状態でマウントされます)

▪️‘sudo’を使って、rootとして起動すると更に便利です
とはいっても、

$ sudo open /Applications/Path\ Finder.app

というわけではありません。これでは、単にroot権限でPath Finder.appを“起動した”だけで、“rootユーザとして起動”したわけではありません。
“rootユーザとして起動”するために、拙作の‘Quasi_Luncher.app’<http://wp.me/p1Cs3W-q>を使います。

4d228

  • Path Finder.appのアイコンをQuasi_Luncher.appのアイコンの上にドロップします。
  • 最初は、管理者のパスワードを要求しますので、入力してください。
  • Quasi_Luncher.appがPath Finder.appをrootユーザとして起動します。
    (次回から、Quasi_Luncher.appのアイコンをダブルクリックするだけで、Path Finder.appが立ち上がるようになります)

 

root

これで、システム管理領域にある「.config」ファイルや「.plist」ファイルなどをその都度管理者パスワードの入力を促されずにPath Finder.app上で編集・加工して保存できるようになります。
気をつけなければいけないことは、このブラウザ上から他のアプリケーションを選択して起動た場合、そのアプリケーションは“rootユザートして”ではなく元のユーザアカウントのプロセスとして扱われることです。例えば、編集ツールとしてTextWrangler.appを指定してシステム管理領域にある「.plist」ファイルを開いた場合、編集・加工後に保存する際にログインパスワードを要求されます。
とはいえ、Path Finder.app上でのファイルの移動、削除などの際にパスワードを必要としないで作業を続けられるのは便利です。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中