iCloudから同期ファイルを退避させる

このブログ内で“iCloud”をキーワードに検索すれば<https://dodastrand.wordpress.com/?s=iCloud&submit=検索>、いくつかのトピックがヒットします。
iClouDrive.app<http://www.zibity.com/icloudrive.html>をきっかけにして、iCloudのディレクトリ同期機能を使って、常用するアプリケーションのツール、AppleScript系のスクリプトやアプリケーション・ワークフローなどを複数のOS Xマシンで同期させていたのですが、数日前から同期機能が止まってしまっていました。
そうです。iOS 8のアップデートがきっかけです。
9/18にiOS 8のアップデートがリリースされ、その際に、やってしまった訳です。iCloud Driveへのアップを。
このiCloud Driveへのアップグレードが意味するものは、英語でのサイトですが、下記が判りやすいでしょう。
・9to5mac.com
<http://9to5mac.com/2014/09/17/developers-warn-ios-8-users-not-to-upgrade-to-icloud-drive-before-os-x-yosemite-release/>
・mashable.com
<http://mashable.com/2014/09/17/icloud-drive-ios-8/>

iCloudからiCloud Driveへのサービスのアップデートに伴い、同期対象やディレクトリ構造などに大きな変更がなされてしまったようです。
いずれにせよ、ローカルの‘~/Library/Mobile Documents’フォルダ内に作られた任意のフォルダの同期は、OS X 10.9x環境のマシン間では、動作しません。

iCD

10.9 Mavericksのシステム環境設定内のiCloudにあるストレージ管理タブ上からも、‘~/Library/Mobile Documents’フォルダ内の任意の名前のディレクトリは消えてしまっています。
iCloud Driveアイコンの「その他の書類」で表示されるアイテムがiCloud Driveで共有できるディレクトリのようですが、iOS 8デバイスかYosemiteマシンからでないとアクセスできません。

■先ずは退避
正式にリリースされたiOS 8上で簡単にiCloud Driveへアップグレードできてしまうこと、そのiCloud DriveがOS X 10.9をサポートしないこと、Yosemiteは未だ正式版ではないことなど、現状の有り様については言いたいことが山ほどありますが、何を言ってももはやせんない事柄となってしまう訳で、さっさと対処策を考えた方が良いようです。
私は、同期対象をiCloud Driveから退避させることにしました。
さて、どのクラウドストレージを使うか。あまり迷う程候補はないのですが…

10.9.4がリリースされた時期から、メインマシンではDropBoxが起動できません。

‘com.apple.launchd.peruser.502[173]: ([0x0-0x6f06f].com.getdropbox.dropbox[1014]) Exited with code: 254’

というログを吐き出すだけで、プロセス自体が起動しないのです。いくつものバージョンを試してみましたが、すべて結果は同じです。もう1台のMavericksマシンでは問題なく動作しているのですが…


ということで、Yosemiteが正式にリリースされれば、またiCloud Driveに同期設定を戻すかも知れませんが、Mavericksでは当面外へ退避ということにした次第です。
多分、‘box’<https://www.box.net/ja_JP/home/>で落ち着くのだろうと思います。

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