ほぼ汎用の文字種変換アプリケーション“CharConvX.app”

大体のところ(常日頃といってもいい程度の頻度で)USBメモリなどに常用のツールは入れておくようにしているのですが、たまたま、なんの準備もしていない状態で顔を出した出先で作業をしなければいけなくなって、借りたマシンが納品されたばかりでほぼ出荷状態のiMacとなり、テキストの編集作業で文字種変換をどうしたものかと考えあぐねていました。
使えるエディタがテキストエディットくらいしかなく、ルータが未接続でネットへもつなげることができません。
そんな時、知り合いが有り難いツールを提供してくれました。‘CharConvX.app’です。
助かりました。
その後、帰って来てから調べてみると、神子沢明氏の作品でした<http://www5.wind.ne.jp/miko/>。

■概要
‘CharConvX.app’は、ReadMeファイルから引用すると、

サービスメニューに文字変換メニューを追加します。サービスメニューはアップルメニューの隣にあるアプリケーションメニュー内にあります。TextEdit, Mail などサービスメニュー対応アプリケーションの書類内で、選択されているテキストに対して次の変換操作が可能になります:

小文字を大文字に変換
大文字を小文字に変換
英単語のキャピタライズ
カタカナをひらがなに変換
ひらがなをカタカナに変換
全角の英数字・記号を半角に変換
半角の英数字・記号を全角に変換
ユーザが設定した任意の変換
再解釈 (エンコーディング相違による文字化けを解消)

CharConvX のウインドウ内で変換操作を行うこともできます。

ユーザ定義変換としてデフォルトでは、大文字小文字入れ替え、かな/カタカナ入れ替え、新→旧漢字、旧→新漢字、tab > space、改行削除、数字を押しつぶす が用意されています。

となっています。

service

サービスメニューに対応したアプリケーション内で、サービスメニューから使用することができる訳です。テキストエディット、CotEditor、TextWranglerなどで使用できます。
(今になって知ったのですが、mi.appはサービスに対応していないのですね)
当たり前のようにアンドゥーも効きます。

最初のリリースが2002年で、最新バージョンが2010年ですから知らなかったのが不思議なくらいですが、mi.app以外でも文字種変換ができるというのは有り難いです。サービスメニューからのバックグラウンド処理も速いですし、‘ユーザ定義変換’機能を利用することで文字種変換エンジンとしてカスタム処理が行えるのも便利です。
もっと早く知っていれば、Perlやなんやかやで、あんなことやこんなことをやったり…の四苦八苦なことをしなくて済んだのではないかと思うことしきりです。

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