「.webloc」ファイルから「.url」ファルへの変換のもう1つの方法

通常、Safariで作成される「.webloc」ファイルを「.url」ファルへ変換するためのツールとして、ここで自作のWebloc_UrlFile.appを紹介しました。
この時点では知らなかったのですが、わざわざ書くまでもなく、便利なツールがあったことに今頃気がつきましたので紹介しておきます。
“ブックマークの管理”<http://www.zone0.net/jp/2011/bookmark.html>というページで「webloctourl」という
ツールが公開されています。

使い方は、

webloctourlはFoundation Tool(Objective-Cで書かれたコマンドラインツール)だ。ターミナルから、

$ webloctourl hoge.webloc
とすると、hoge.weblocと同じURLを表すhoge.urlが作成される。

$ webloctourl -d hoge.webloc
のように -d オプションを付けて実行すると変換元の.weblocファイルは削除される。 そんだけ。

フォルダ内の全ての.weblocを.urlにしたければ、

$ find . -type f -name “*.webloc” -print0 | xargs -0 webloctourl -d
とでもすれば良かろう。

ということです。(“ブックマークの管理”ページからそのまま引用しました)

自作のWebloc_UrlFile.appでは、OS Xでは標準装備ではない(はず? 確か、Xcodeのコマンドラインツールをインストールしなければいけなかったはず…)の‘string’コマンドをアプリケーションにバインドしていますので、環境によっては正常動作しないかもしれないという懸念があったので、その場合は今回の「webloctourl」の方が間違いないかも知れません。

■Automatorのワークフローで使えば便利かも

「webloctourl」はコマンドラインツールですが、ターミナルから呼び出すのでなければパスの通った特定のディレクトリである必要もないので、ここではユーザドメインのホームディレクトリに「Applications」フォルダがあることにして、そこで使うことにします。
Automatorのワークフローはこんな風にすればいいでしょう。

webloctourl

使用方法としては、Finder上で処理対象の「.webloc」ファイルを選択した状態で、スクリプトメニューなどからこのワークフローを実行するという設定にしておけばOKでしょう。
複数のファイルの選択・処理に対応しています。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中