Plain Clip.appとKeyboard Maestro 6でプレーンテキストを抜き出す

この‘Plain Clip.app’はAppleScriptで«class ktxt»でプレーンテキストを抜き出すレスポンスに不満があって使い始めていたのですが、コマンドラインからの使用については迂闊に知りませんでした。
これを利用して、‘do shell script …’で使用すれば更に早い処理スピードが期待できます。

‘Plain Clip’のシェルスクリプトはアプリケーション‘Plain Clip.app’にバインドされています。つまり、アプリケーションのバンドルパッケージ内に‘pc’という名前のスクリプトがあります。‘Plain Clip.app’がアプリケーションフォルダ内にあれば、‘/Applications/Plain Clip.app/pc’というわけです。
‘Plain Clip’をシェルスクリプトで起動する場合は、以下のオプションが使えます。

-w Remove whitespace from the end of each line
-l Remove whitespace from the beginning of each line
-m Remove spaces, tabs and returns from the beginning and end of the whole string
-i Remove invisible characters (see above)
-r Remove line breaks
-b Remove blank lines
-s Replace consecutive spaces with a single one
-p Replace tabs with spaces
-a Convert to ASCII
-v After cleaning the clipboard text, emulate a ⌘V keystroke.

シェルスクリプトからの実行をKeyboard Maestro 6に組み込んでみた例が次の図です。

1

オプションで‘-v’を付加すれば、最新バージョン2.4.8では、⌘+vのペーストまで‘Plain Clip’がエミュレートしてくれますので、Keyboard Maestro 6はシェルスクリプトを起動するためだけに使っていることになります。

と、ここまで書いていて、Keyboard Maestro 6を使うのであれば、Keyboard Maestro 6自身が持つクリップボード操作機能で同じことができそうです。気がつきませんでした。(最近、うっかりし過ぎのような気がします…)
それが、次の図です。

kbm6

結局、これが一番シンプルだったようです。

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