Keyboard Maestro 6

■メニュー項目へのアクセスとマウスシミュレーション
図は、Safariの履歴を消去するためのものですが、Safariが日本語メニューの場合でも英語メニューの場合でも動作します。アクションが無効であった場合は中断する訳ではなく、スルーしてくれる訳です(もちろん止めることもできます)。
論理分岐させない分処理は速いです。

2014-01-16 12.35.56

また次の図は、Illustratorのアンカーポイントの平均化を行うもので、マウスポインタの移動をシミュレーションさせています。

2014-01-16 13.11.32

Keyboard Maestro 6ではUIエレメンツへのアクセス時に待ち時間を設定しなくても取りこぼしなくイベントを処理して行くので、安心感があります。iKey2ではこの辺が不安定で、数10回以上の繰り返しシーケンスでマウスシミュレーションを使ったりすると、ステップをセグメント化して意図的に待ち時間を入れておかないとエラーが発生していたのですが、Keyboard Maestro 6はその点非常に安定していて、乗り換えは成功だったなと思っています。

■クリップボード操作
クリップボードの内容に対して正規表現を使った検索置換ができることも嬉しいことです。

clipb

ホットキーマクロでこれができるということは、アプリケーションに縛られないので便利です。
また、クリップボードへの対処というか、機能は豊富で、スタイルテキストにも対応しています。この辺りの機能紹介は、TidBITS#1176/03-Jun-2013<http://jp.tidbits.com/TidBITS-jp-1176.html#lnk6>が参考になるでしょう。iKey2のマニュアル本を執筆したAdam C. Engst氏がKeyboard Maestro 6のレビューをしています。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中