ヘルプウインドウを背面に移動できるようにする

ヘルプを参照することが多くなって、常に前面にくる設定になっているヘルプウィンドウが鬱陶しいので、どうにかできないか探していたのですが、キーワードが適当でなかったのかなかなか見つかりませんでした。
OS X 10.5 Leopardまでの設定は出てきたのですが、10.6以降では無効のようです。

で、漸く「S E C R E T S」<http://secrets.blacktree.com>という大層なタイトルのサイトを見つけました。該当ページはここ<http://secrets.blacktree.com/edit?id=157761>です。

10.6以降でヘルプウインドウを背面に移動できるようにするには、

$ defaults write com.apple.helpviewer DevMode -bool true

リセットするには、

$ defaults delete com.apple.helpviewer DevMode

‘-bool’キーですから、‘true/false’は‘YES/NO’でもどちらでもいいでしょう。

因に、OS X 10.5 Leopardで、ヘルプウインドウを背面に移動できるようにするには、

$ defaults write com.apple.helpviewer NormalWindow -bool YES

リセットするには、

$ defaults delete com.apple.helpviewer NormalWindow

どうもヘルプビューアの挙動がイマイチな気がしてならない場合は、ヘルプファイル自体はhtml形式のファイルなので、ヘルプファイル自体を見つけてそれをSafariで開いてしまうのも手です。
通常のアプリケーションでヘルプファイルを用意しているものは、大体はアプリケーションパッケージの中の‘Resources’フォルダ内に配置しているケースがほとんどですので、アプリケーションアイコンをコントロール+クリック(あるいは右クリック)してコンテキストメニューから「パッケージの内容を表示」し、‘Contents’フォルダ以下にある‘Resources’フォルダ内のヘルプフォルダを探してみるといいでしょう。
TextWrangler.appとBackupList+.appでは、次のディレクトリとなっています。

/Applications/TextWrangler.app/Contents/Resources/TextWrangler Help/index.htm
/Applications/backupList+.app/Contents/Resources/BackuplistOC Help/index.html

広告