Mavericksのネットワーク同期—SMB2とはねえ

OS X 10.9 Mavericksでは、Mavericks同士のファイル共有はSMB2を優先する仕様となったようです。
(Mavericksから10.6マシンへ接続すると、AFP、SMBがともにアクティブになっていてもAFPを優先するようです)

Mavericks同士で、BackupList+.app 8.4のrsync 3.09でバックアップを始めると、10.8同士ではエラー無しで動作していた設定で、エラーが発生するようになりました。
一部のファイルでデータフォーク、その他では、Finder情報や拡張属性を転送できないようです。
Mavericks同士で、Finder経由のコピーでは問題ないのは、送り手と受け手でFinder情報や拡張属性などのメタデータの補完を行っているということで、rsync経由でのコピーではその補完が効かないということなのでしょう。
当面の対策としては、‘afp://….’と書いて、AFPで接続するスクリプトを作成し、セッション開始は必ずAFPで行うというシーケンスを作ればいいようです。

AFPでマウント

rsyncの同期を開始

というステップにするしかないようです。
HFS+の拡張が続いている中、ネットワークプロトコルまで改変されると、バックアップユーティリティの作者達は頭が痛いことでしょう。
こちらも、暫くはコンソールログと睨めっこで、rsyncのオプションを探ることになりそうです。

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