ホットキー(キーボードショートカット)ユーティリティ

OSXになってから初めてのホットキー(キーボードショートカット)ユーティリティは、HotApp<https://www.macupdate.com/app/mac/6466/hotapp>でした。
即行でユーザ登録したことを覚えています。(OS X 10.0か10.1の時だったような)
その後、YoupiKeyが出て、OS9時代のKeyQuencerにより近い印象のためYoupiKeyに乗り換え、YoupiKeyはその後名前を変えてiKey<http://plumamazing.com/mac/ikey/>となりました。
iKeyに大きな不満はないですから(多分初心者には分かり難いであろうインターフェースも、慣れてしまえば…ということで)、iKeyから離れようと思ったことはなかったので、その他のホットキー(キーボードショートカット)ユーティリティについてはあまり知りませんでした。
Spark<http://www.shadowlab.org>を知ったのは2006年くらいでしょうか。OSX10.4前後のことだったと思います。試しに、Spark2を使用してみることにしました。
Sparkに実装されている機能の数で評価すれば、シェアウェアのiKeyが圧倒的で、比較にもならないのですが、iKeyの持っているメニューとパレットはなくてもいいと割り切って、ホットキーでのアプリケーション操作とウィンドウ、ファイル/フォルダ操作に絞ってみれば、iKeyには実装されていてSparkでは実装されていない機能の7〜8割くらいは、AppleScriptで代用可能でした。
そのSparkも2008年のSpark3b9で開発が止まったままとなってしまいましたが、実は、OS X 10.8でもまだ動作しています。

■ホットキー(キーボードショートカット)ユーティリティに求めるもの

アプリケーション(プロセス)切り替えが、1発でできること

私がホットキー(キーボードショートカット)ユーティリティに求めるものの中で一番の優先順位にある者は、特定のアプリケーションをショートカット1発でアクティベートできることです。複数のアプリケーションを同時に立ち上げたままで、アプリケーション間でデータの受け渡しを頻繁に行うには、コマンドキー+タブなどのアプリケーション切り替えはステップが多すぎます。
そういう意味では、Spotlight機能の拡張タイプともいえる、タイピング型のLauncher系も評価の対象から外れます。一般に評価の高いQuicksilverやAlfredなども対象外です。
何しろ、コマンドキー+タブで表示できるアプリケーションスイッチャーでさえ選択のためのステップが付加されるので使いたくないのです。
となると、利用できる選択肢は狭まってきます。
・iKey<http://plumamazing.com/mac/ikey/>
・KeyboardMaestro<http://www.keyboardmaestro.com/main/>
・QuicKeys<http://startly.com/products/quickeys/mac/4/>
・Shortcuts<http://nulana.com/shortcuts/>
・Spark<http://www.shadowlab.org>
こんなところでしょうか。
Spark3は、2008年のSpark3b9で開発が止まったままとなっています。かなり慣れ親しんだiKey2も2011年のver.2.5.2で止まっているようです。
年内にはOS X 10.9 Mavericksも出てくるでしょう。Finderがかなり変わりそうです。UI Elementsの扱いを含めて、スクリプトもかなりの書き直しが必要になってくるのでしょう。
環境の変化が必要なようです。面倒と捉えるよりも、いい機会だと思って、OS X 10.9 Mavericks+iOS7を睨んで試行錯誤が続きそうです。

広告

“ホットキー(キーボードショートカット)ユーティリティ” への 2 件のフィードバック

  1. たまたま流れ着きましたが、素晴らしく美しいブログですね。

    Quicksilverは確かにタイピング型のランチャーとして有名ですが、キーボードショートカット割り付け機能も強力ですよ。Quicksilverの小さな起動画面右上の小さな三角をクリックして「Triggers…」を選ぶと設定画面が現れます。


    http://dragox.exblog.jp/18171464/

    Spark とどっちが優れているのか、どっちが安定しているのかなどはわかりませんが、Spark より図々しいような気がします。例えば「help」「home」「pagedown」などのキーに、単独で(装飾キーと組み合わせることなく)機能を割り当てることが可能です。

    ちなみにAlfredも有料版にアップする(「Powerpackを購入する」と言います)と、ホットキーでアプリを起動することが出来る、らしいですが試したことはありません。
    http://rakuishi.com/archives/2140

    あと、Better Touch Tools
    http://macwin.org/mac/bettertouchtool/

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中