iCloudをDropBoxのように使う

e86d7iClouDrive.app<http://www.zibity.com/icloudrive>を使って、iCloud経由でmi.appのツールフォルダやスクリプトメニューのユーザスクリプトフォルダ、TextWrangler.appのスクリプトフフォルダを同期させました。

iClouDrive.appを使ったのは設定が簡単にできたからです。しかし、データの同期にはiClouDrive.appは関与していません。同期を可能とする設定を行っているだけなので、設定終了後はiClouDrive.appはHDD上から削除してもその後の同期には何ら影響はありません。
iCloud経由でのデータ同期は、iClouDrive.appを使わなくてもマニュアルで設定できます。
マニュアルで同期を行うためには、以下の条件が必要です。

  • Apple IDでiCloudにサインインしていること
  • システム環境設定のiCloudで、書類とデータの同期にチェックがされていること

上の2点の条件が満たされていると、‘~/Library/Mobile Documents/’フォルダがあるはずです。
この‘Mobile Documents’フォルダ内に、任意の名前のフォルダを作成すれば、それだけで、同じApple IDでiCloudにサインインしている別なマシンにも、‘~/Library/Mobile Documents/’フォルダ内に同じ名前のフォルダが自動的に作成されるはずです。
ここでは、「SyncFolder」という名前で作成しました。

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アクセスしやすいように、‘~/Library/Mobile Documents/SyncFolder’のシンボリックリンクをホームディレクトリに作成します。
これで、システム環境設定のiCloudで画面右下の「管理…」ボタンをクリックすれば、ストレージ管理画面で「SyncFolder」が表示され、同期対象となっているのが分かります。

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これで、「SyncFolder」フォルダをDropBoxと同じように同期に使うことができます。
(とはいえ、DropBoxのような他のユーザとの共有などの機能が使える訳ではなく、あくまで1つApple IDに限定したプライベートな同期です)

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