スクリーンキャプチャーの設定

スクリーンキャプチャーのフォーマットや名前などの変更は、TinkerTool.appやOnyX.appなどでGUIを使って設定変更できるのですが、これらのツールはシステムバージョンに敏感なので、その都度最新バージョンを追いかけなくてはならないのが面倒です。
漏れ聞くところによると、10.9 Mavericksでも‘defaults’を使ったターミナルによるスクリーンキャプチャーの設定方法は有効のようなので、今更ながらの話ですが、メモとして記しておきます。何より、自分にとっての備忘録です。

■キャプチャーファイルのファイルフォーマットの変更
保存するファイルフォーマットを変更できます。フォーマットは、{bmp、gif、jpeg-2000、jpeg、pdf、pict、png、psd、sgi、tga、tiff}に対応しているようです。

$ defaults write com.apple.screencapture type png; killall SystemUIServer

■キャプチャーファイルのドロップシャドウの有無
ウィンドウなどをキャチャーした際のドロップシャドウ設定を変更できます。

$ defaults write com.apple.screencapture disable-shadow -bool true; killall SystemUIServer

有効にするには、

$ defaults write com.apple.screencapture disable-shadow -bool false; killall SystemUIServer

■キャプチャーファイルの名前‘name’の変更
キャプチャーファイルのプレフィックスの部分の名称を変更できます。

$ defaults write com.apple.screencapture name ScreenShot; killall SystemUIServer

■キャプチャーファイルの名前から日付-時間を外す
キャプチャーファイルの名前から日付-時間の表記を外します。

$ defaults write com.apple.screencapture include-date -bool false; killall SystemUIServer

元に戻すのは、

$ defaults write com.apple.screencapture include-date -bool true; killall SystemUIServer

■キャプチャーファイルの保存先‘location’の変更

$ defaults write com.apple.screencapture location ~/Pictures; killall SystemUIServer

‘~/Pictures’のところを適当に指定して下さい。

■設定の保存場所

~/Library/Preferences/com.apple.screencapture.plist

ファイルはバイナリ形式のplistファイルなので、テキストエディット.appでは正常に扱えませんが、TextWrangler.appであればXMLのplistファイルとして開くことができます。TextWrangler.appで編集した場合は、‘killall SystemUIServer’でSystemUIServerを再起動する必要があります。

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