エイリアスとシンボリックリンク

OS XのFinderで作成できるエイリアスは元ファイルの移動を追跡できるなど柔軟で便利なものです。一方、シンボリックリンクは、UNIX由来のサービスやアプリケーション環境では必須と言ってもよい機能で、どちらがどちらということはいえないもので、由来によって併存して行くのでしょう。
次の図は、TextWrangler.appのオープン/セーブダイアログです。

alias_symlink

TextWrangler.appでは、オープン/セーブダイアログ内で、シンボリックリンクでは元のディレクトリを参照してくれていますが、エイリアスはディム状態でアクティブにはなってくれません。これが、Apple純正のテキストエディット.appやプレビュー.appなどではエイリアスとシンボリックリンクの分け隔てなくアクティブで参照できます。mi.appでも同様にエイリアスとシンボリックリンクはアクティブに参照できます。どうやら、TextWrangler.appとその親にあたるBBEdit.appの方が特殊な例のようです。
TextWrangler.app/BBEdit.appは、FTP/SFTPクライアント機能を持っていますので、シンボリックリンクのトレース機能を優先しているのかも知れません。
(FileZillaがローカルディレクトリ表示の時にも、エイリアスは単なるファイルとしてしか表示せず追尾しないのと同じようなスタンスだといえるでしょう)

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