WindowsマシンへZipファイルを渡すには—2 – MacZip4WinをAutomatorで使う

■Automatorでドラッグ&ドロップにしか対応していないアプリケーションに対象を引き渡す
WinArchiver Lite、MacZip4Winともに、起動したアプリケーションの開いたウィンドウに対象のファイル/フォルダをドラッグ&ドロップするタイプです。
ドラッグ&ドロップは分かりやすいインターフェースなのですが、それが面倒だと思う無精者なので、Automator.appでワークフローを書くことにしました。
つまり、ファイル/フォルダをFinderで選択した状態でワークフローをスクリプトメニューやサービスメニューから起動したいということです。
ここでは、MacZip4Winで説明します。
図は、サービスメニューに登録して使うタイプとスクリプトメニューなどに登録して使うタイプの2種類のワークフローです。

2

Automator.appでサービスを選択してワークフローを新規で開くと、自動的に上の赤線で囲った選択項目の受け渡しのアクションから始まるのですが、汎用のワークフローではここの部分に「選択されたFinder項目を取得」アクションを追加しないと同じ機能を付加することができません(下の赤線内)。
逆に説明すると、サービスの初期状態では次の図のようになりますので、「選択項目」と「検索対象」を上の図のように「ファイルあるいはフォルダ」「Finder.app」に設定しないとFinder上での選択項目の次のアクションへの引き渡しができない訳です。

a2045

その次のアクションは簡単です。上の図のように、「Finder項目を開く」アクションでMacZip4Win.appを指定するだけです。
Automatorのワークフローの優れている点は、AppleScriptに対応していないアプリケーションに対しても処理対象を引き渡せることで、この方法で、ドラッグ&ドロップにしか対応していないアプリケーションに処理対象を指定して処理させることができます。

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