iClouDrive.appを使って、ツールを同期する

DropBox経由のデータ同期に慣れてくると、データをサーバに上げる→サーバからデータをおろす→ローカルの所定の位置に移動する、といったクラウド以前のマニュアル同期の方法がとても面倒になってきます。
また、複数のマシンで作業をすることになると、環境を合わせることも結構な手間がかかることになります。
便利を知ると後戻りできなくなるということなのでしょうが、現時点で、作業環境が同期できないことは大きな苦痛となってきました。
最近の環境の修正で、クラウド経由で同期できるようになったことは、

  • iCloudの各種サービスの同期
  • 副次的にことえり辞書の同期

などですが、こうなってくると、ドキュメント系だけでなく作業環境も同期可能なものはないかと考え始めます。できればAdobe系のアプリケーションのプラグインなども同期できるとありがたいのですが、これはかなり面倒というか難しそうです。
少し手近なところで、mi.appの‘ツール’の同期から考えることにしました。

■mi.appの‘ツール’の同期

  • ‘ツール’フォルダをクラウドに置く
  • mi.appの‘ツール’フォルダがあるべき場所にはクラウド上の‘ツール’フォルダのシンボリックリンクを置く

この線で考えます。
クラウドは、レスポンスがよいところでないと同期のタイムラグが気になります。また、ファイル名で互換がとれないケースも考えられます。
SkyDrive、Norton Zone、Yahoo!Box、DropBox、iCloudをそれぞれ試みましたが、「㈰→①機種依存文字」「列反転1<->2」などのファイル名があると、DropBox、iCloud以外は同期がストップするかエラーアラートが出てそのファイルが除外されることになりました。
で、今回はiCloud経由とし、設定ツールにiClouDrive.app<http://www.zibity.com/icloudrive>を使ってみました。

e86d7iClouDrive.appは、‘~/Library/Mobile\ Documents/’に‘iClouDrive’というフォルダを作成して、データ同期を行うものです。アクセスを容易にするために、ホームディレクトリにシンボリックリンクが置かれます。

  • mi.appの‘ツール’フォルダを‘~/Library/Mobile\ Documents/iClouDrive’に置きました
  • mi.appの‘ツール’フォルダがあるべき場所、‘~/Library/Application\ Support/mi3/mode/Normal/’には‘ツール’フォルダのシンボリックリンクを置きました


結果OKです。

広告

iClouDrive.appを使って、ツールを同期する” への1件のフィードバック

  1. 僕はここ数年、「情報ウィンドウで貼ったアイコンを同期してくれるクラウド」を渇望してるのですが、そういうの、ご存知ありませんか。何のためかと言うと、mi のツールバーアイコンです。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中