オープン/セーブダイアログで「スマートフォルダ」

何をするにしても、開く/保存する際にはオープン/セーブダイアログを介する訳ですが、これが初期設定のままでは何とも使いにくいのが困りものです。
かつて、OS X以前の環境では、履歴に沿ってディレクトリジャンプできるBoomerang(後にNow Utilitiesに組み入れられてSuper Boomerangとなった)という便利なユーティリティがありましたが、オープン/セーブダイアログ上で、履歴を辿ってフォルダを開ければずいぶん便利になるでしょう。
OS Xでも生き残っている‘Default FolderX’を利用すれば解決する問題ですが、3rdパーティ製のユーティリティを組み込まない状態で、とある検証をしなければいけないという手かせ足かせ付きの環境なので、なんとか色物無しで考えたいところなのです。
そこで、先ずは「スマートフォルダ」を利用して、なんとかオープン/セーブダイアログを便利にできないか考えてみました。
「スマートフォルダ」はOS X 10.5の頃に実装されたんだよなあ、という曖昧な記憶しかなく、ということはほとんど使ったこともなかった機能です。
先ず、「最後に開いた日が1日以内」のフォルダという条件で「スマートフォルダ」を作成しました。保存時に、サイドバーへ保存もチェックしておきます。

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サイドバーへ保存しておくことで、オープン/セーブダイアログ内にも「スマートフォルダ」が表示されました。
(OSのバージョンは10.8での例ですが、もしかして、10.7以前では異なっているかもしれません。)

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【補足】
上の図は、テキストエディット.appでのオープン/セーブダイアログですが、その他のアプリケーションで、オープン/セーブダイアログ内での「スマートフォルダ」が機能しないケースもあるようです。
mi.app、TextWrangler.appでは、残念ながら機能しませんでした。

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