アプリケーションごとに表示できるスマートフォルダ

Finderでスマートフォルダを作成しその設定を保存する際に、サイドバーにも保存というオプションをチェックしておけば、オープン/セーブダイアログ内で保存したスマートフォルダを表示させることができます。
(そのスマートフォルダの設定は、‘~/Library/Saved Searches/’に、「xxxxx.savedSearch」という名前の保存された検索クエリーとして保存されます。また、サイドバーのスマートフォルダを右クリック(コントロールキー+クリック)して、表示されるコンテキストメニューから「サイドバーから削除」を選択すればサイドバーからスマートフォルダを削除することができます。)

オープン/セーブダイアログ内でのスマートフォルダ表示は、Apple標準のインターフェースに沿ったアプリケーションではそのまま表示されますが、スマートフォルダの検索クエリーが機能しないアプリケーションもかなりの数あるようです。
私の場合は、メインのテキストエディタであるmi.appとTextWrangler.appで機能しないところが残念です。
何か良い方法はないものかと色々と試していたところ、面白い発見をしました。

■アプリケーションごとに表示できるスマートフォルダ

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アプリケーションmi.appのオープン/セーブダイアログ内で、Spotlight検索フィールドに「.txt」と入力し、1日以内に開いたことがあるという条件を付加したケースが上の図です。これをそのまま保存しようとすると、次の図のダイアログオプションが現れますので、「スマートフォルダをこのアプリケーションだけで表示」というオプションをチェックして名前を付けて保存すれば、アプリケーションmi.appだけで表示されるスマートフォルダをサイドバーに設定できます。

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このスマートフォルダの検索クエリーは、Finderのスマートフォルダの検索クエリーと異なり、‘~/Library/Saved Searches/’に保存される訳ではありません。それぞれのアプリケーションごとのplistファイルとして‘~/Library/Preferences/’にNSNavPanelAppSmartFoldersキーとして保存されます。

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