「Click, there it is!」は何処へ行った

OS 9では、オープン/セーブダイアログ内で、Finder上で開いているウィンドウをクリックすると、ダイアログ内のディレクトリがそのウィンドウへ移動するという「Click, there it is!」という機能拡張がありました。
その機能を取り込んで、オープン/セーブダイアログの機能を拡張した便利ものが‘Default Folder’で、OS Xになってからも「Click, there it is!」機能は維持され、不可視ファイルへのアクセスと併せて、‘Default FolderX’が手放せないと思う大きなポイントでした。
ところが、操作は若干異なりますが、ほぼ同等の機能をアップル自身が実装してしまっています。
オープン/セーブダイアログを開いた状態で、そのダイアログ内へ、Finder上の当該フォルダアイコンをドロップしてしまうのです。Finder上でそのウィンドウを開いている場合は、ウィンドウのタイトルバーにあるフォルダアイコンをドラッグして、オープン/セーブダイアログ内にドロップすることができます。

f_drop

「最近開いたフォルダ/ファイル」と連動したディレクトリジャンプなどの、‘Default FolderX’が持つ高機能性はありませんが、最低限の「Click, there it is!」もどきの機能はApple純正でまかなえるということです。

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